テーマ:社会科カリキュラム

【導入-14】 平成30年度入学生の社会科導入資料

 今年度は,以下のような図を用意しました。  地理的分野と歴史的分野で学ぶ対象や見方・考え方を説明するための図です。  周囲にあるのは,何かと学校現場に求められるようになっている○○教育の事例です。  社会は,さまざまな「力」と「力」の助け合い,ぶつかり合いで成り立っています。自然から人間は貴重な水や資源などを得ていま…
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【社会科カリキュラム-3】 新学習指導要領(案)の地理的分野の「見方・考え方」と内容との関連

 2月14日に公開された新学習指導要領(案)では,地理的分野の目標で次のような「地理的な見方・考え方」が示された。 >位置や分布,場所,人間と自然環境との相互依存作用,空間的相互依存作用,地域などに着目して,多面的・多角的に考察  これら5つの「着目することがら」は,1992年に国際地理学連合の地理教育委員会が出した「地理教…
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【社会科カリキュラム-2】 歴史総合(仮称)の教科書

 ある雑誌に投稿されている高校新教科「歴史総合(仮称)」に対する提言に,次のようなコメントがある。 >「中学歴史だけの浅薄な知識で日本文化や日本歴史を知らずして,世界との比較は不可能である」  高校で日本史を履修しなかった人たちは,本当に日本の文化や歴史を知らず,世界との比較ができない大人になってしまったのだろうか。 …
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【社会科カリキュラム-1】 21世紀型能力育成のための中学校社会科新カリキュラム

 現在の中学校社会科では,いきなり「地理」と「歴史」の学習が分かれて始まり,「3分野」というより「3科目」があるように思えてしまうカリキュラムになっています。  社会科の究極的な目標の一つが「公民的資質の育成」となっているのはわかるのですが,ほぼ覚えて終わりの「公民的分野」の学習を受験前に行っても,その目標を達成させられる…
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