【最短の日本史-2】 集・乱・和・変・民

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 古代=「集」からどんな歴史像が連想できますか?

 生徒は,「バラバラで生活していた縄文人から,集団でくらす弥生人に,

 やがて国がまとまり,天皇中心の中央集権の時代に」・・・・・

 つまり,「中央集権」の「集」だったようですね。


 中世=「乱」は,多くの生徒が選んだ1文字です。

 「長く続いた平和も破れ,天皇の権威が弱まった世は,

 権力を得るために戦う時代となった。」・・・・・・・・

 つまり,「乱世」の「乱」なのですね。

 「南北朝など,政権も乱立したり,乱れていた」と生徒はいいます。

 群雄割拠の戦国時代にも,「乱立」という言葉がぴったりします。


 近世=「和」は,「平和」の「和」のようです。

 「いわゆる小袖など,現代で言う「和」もここで作られた。日本人の

 「和の心」はこの時代にできたのではないか」と生徒はいいます。

 聖徳太子の時代の「和」とは同じなのでしょうか,

 違っているのでしょうか。


 近代=「変」は,

 「文明開化が起こり,それまでの文化や考え方が変わった時代」

 ・・・つまり「変化」の「変」なのですね。

 「対外戦争で価値観が変わるなどの,喜べない変化もあった」

 「廃仏毀釈とか,もったいない変化もあった」と生徒はいいます。


 現代=「民」は,「民主化」「国民主権」の「民」のようです。

 「大衆文化が花開いた」という表現もしています。

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